覚悟はもうしてるって
フットサルジャンキーと呼ばれたいんよ
東京タワーだって
みんなで獲た優勝杯にはかなわへんよ
恋しくて憎らしいF☆カップ
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第6回大会を目前に、過去の5大会を振り返って…
ってのは、各自ファンタ☆新聞を読んでもらうとして。
ファンタ杯に関する小ネタ系のトリビア的なあれこれをば少々挙げてみました。
ちょっとしたブレイクタイムにいかがでしょうか。
楽しんでいただければ、これ幸いでゴザイマス☆
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●勝率が高いのは?
上位入賞回数が多いのは
#8 GELGOOG:1位2回 2位2回
#24 KENx2:1位2回 2位2回
5大会中4大会において上位入賞をはたしている。
つまり、入賞商品を持って帰れなかったことは1回だけ、ということである。
お菓子まみれなことで、なんとも羨ましい。
ちなみにこの2人、同チームになることも多く
過去に3回タッグを組んでいる。
(結果は1位1回 2位1回)
この2名に追従するのは
#36 YUKA-Chin:1位2回 2位1回
#33 SASA:1位1回 2位2回
#21 MasAYa:2位3回
#33 SASAは第3回大会からの参加である。
つまり、出場大会すべてで上位入賞を果たしているので、入賞率100%といえよう。
●参加回数≠出場回数?!
たいていのメンバーは参加回数=出場回数である。九分九厘イコールである。
がしかし、#6 t-nosは、全大会参加しているにも関わらず、選手として出場した大会は
2回だけ(第1回、第4回)。
それでも総得点8を叩き出しているのはさすが。
他3回大会において、スムーズな運営や審判など、ありがとございますニダ☆
●5人チームのジンクス
すっかり定番の「女性2名チームは有利」説。
その真相は…?
第1回大会はすべて4名チームであったため、5名チームができたのは第2回大会から。
第2回大会:下位
第3回大会:2位(1チーム)
第4回大会:1位(1チーム)
第5回大会:1位、2位(2チーム)
上記の結果より、当初はフィールド5名でプレーすることにとまどっていたが、
だんだん慣れて、数的有利を有効活用できるようになったことがうかがわれる。
今回もCチーム:「夏祭り」が5人チームである。
「夏祭り」はこのジンクスを守って入賞するのか?!
他3チームが打開策を見つけ出すのか?!
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盛り上がってきたところで、時間が来てしまいました。
続きはvol.2でお楽しみください☆