呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンっ! 「コラム: 第6回を終えて… Vol.2」ですっ!! ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ●5人チーム 第6回の5人チームは「夏祭り」1チームのみ。 今回もそのジンクスを守ることができたのか?! 結果は、みなさん御存じの通り。 では。 なぜ今回ジンクスが破られてしまったのか。 その理由は、チームキャプテン#8 GELGOOGより。 「ぼく、5人だとダメなんですよ。  前に5人チームのときもダメでした。」 なんと、有利なはずの5人チームが #8 GELGOOGにとっては逆ジンクスであったのか。 確かに、過去に5人チームで唯一入賞していないチーム「MOO-SOO-TRAIN」。 このときのキャプテンも#8 GELGOOGであった。 ちなみに#8 GELGOOGは 第1回Dチーム「ららぽ」:優勝 第2回Cチーム「MOO-SOO-TRAIN」:最下位 第3回Dチーム「Y2K2+1 Premium」:優勝 第4回Dチーム「PMO」:準優勝 第5回Dチーム「春すべり」:準優勝 第6回Cチーム「夏祭り」:最下位 Cチームになったときがダメらしい。 次回大会はAチームかBチームでよろしく☆ ●勝率が高いのは? #24 KENx2が「エスターテ」で準優勝をはたし 1位2回 2位3回となった(入賞率5/6)。 「組むメンバーに恵まれ、みんなが動いてくれるので、 得点に関与しないことが多々あります(#24 KENx2談)。」 事実を謙虚に受け止めることが この戦績を残しているのか。 第1回「ルーべス」:準優勝 第2回「MOO-SOO-TRAIN」:最下位 第3回「Y2K2+1 Premium」:優勝 第4回「スベリ台」:優勝 第5回「春すべり」:準優勝 第6回「エスターテ」:準優勝 なんだ、この勝率…。 なんだ、名前の「スベル」率…。 そんな#24 KENx2に続くのは、 鬼嫁代表#36 YUKA-Chin:1位3回 2位1回。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ #8 GELGOOG、#24 KENx2、#36 YUKA-ChinがCチームで5人チームになって 「スベリの秋」なんていうチーム名になったら・・・ 強いんでしょうか、弱いんでしょうか。 また、大会6回目にして、初☆体験なこともありましたね。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ●メンバー交代 「蚊帳の外」VS「エスターテ」戦のこと。 突如#21 MasAYaが戦力外になり  #21 MasAYa → #90 KENJI という交代が行われた。 #22 TAKAはこのときのことをこう振り返る。 「最初、#21 MasAYaになにが起こったかわかんなくて  #1 GALAXYとくっちゃべってるのかと思って  コラーっと思ってたら…まさか、そんなことに。」 #21 MasAYaに起こったまさかに怒った#22 TAKA。 まさやにおこったまさかにおこったたか。 うん。言いにくい。 ●最下位からの… 1巡目の終了時の順位は 1位:エスターテ 2位:笹西鬼 3位:夏祭り 同位:蚊帳の外 2巡目が終わってみると 1位:エスターテ 1位:蚊帳の外 2位:笹西鬼 3位:夏祭り ジャンピングチャーンス☆彡 しかもダブル☆彡☆彡 休憩時間、「蚊帳の外」に一体なにが起こったのか。 二日酔いで大会に臨んだ#21 MasAYaは言う。 「『いまさら守るものは何もない。   思い切りいこう。』  と、気持ちを切りかえて後半戦に向かいました。」 えっ。 気持ちの問題?! いやしかし。 対戦相手の#19 YOSUKEはこう語る。 「後半は#6 t-nosが前線にあがってきて、怖かった…。」 やっぱ、作戦の問題。 ●同勝点 勝ち点10で同位の「エスターテ」と「蚊帳の外」。 決着は『得失点差』にもちこされた。 ちなみに、勝ち点、得失点差も同じ場合、 総得点、該当チームの対戦成績で決定される。 では、総得点も同じで、該当チームの対戦成績も1勝1敗や2引分などの場合。 その場合は…じゃんけん?? ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ いかがでしたでしょうか。 大会前コラム同様、お楽しみいただけたでしょうか。 次回大会を心待ちにしつつ… ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 歌おう 歌おう 歌おう! 踊ろう 踊ろう 踊ろう! だって だって あたしたち真夏の ファンタ☆